2005年03月05日

捨てフェレット?

有名なサイトさんですが、
SBS Corporation
というところがあります。
この中にFERRET SHOPというコンテンツがあり、
ここでは本当に膨大な情報を知る事ができ、
ショップとしてだけでなく、
フェレットマニュアルのような役割を担ってくれています。

hannya.jpeg
↑ベンキョニナリマス。

さて、ここにも「里親募集」の掲示板があります。
毎日チェックしていますが、頻繁に、里親を探してらっしゃる方がいらっしゃいます。
多くのフェレットオーナーさんが目を通すサイトですし、しっかり管理されているので、
比較的安心して見ているのですが、
やっぱり自分がもっと余裕があったらな、とか、
色んなことを考えて、自己嫌悪になったりもします。
(もちろんたくさんの里親希望者さんがすぐに名乗り出てらっしゃいますし、
 元親さまも責任を持って選ばれているであろうことは信じています)

以前も書いたことですが、
引越が決まった際に、ワタシは犬かネコと暮らしたいな、と思っていました。
フェレットと比較したら、もうとんでもないくらいの数の犬とネコが、
日々命と住む家を天秤に掛けさせられているからです。
死ぬか生きるかを選ばなければいけない状況を作ったのも人間なら、
その責任をとれるのも人間でしかありません。

結局ワタシの生活能力などの限界から、
犬、ネコとの同居は不可能、という結論になりました。
ただ、犬やネコの里親募集をネットで見続けた結果、
絶対数こそ少ないものの、他のコンパニオンアニマルも同じ状況である事がわかったのでした。
そんな経緯で我が家にはハカセとジョシュが来たわけです。

shizuka.jpeg
↑来てやったのヨ(怒)

里親募集を見ていると、心無い募集や、悲しい現実に直面することがあります。

今日見てしまったのは、そんな記事でした。

【以下内容】
投稿者が川辺を散歩してたら、2匹のフェレットが捨てられていた。
虐待されたのか、1匹は片目が開かない状態。
あと2匹たが、尻尾を切られたり、首に大きな傷があって亡くなっている。
【以上内容】

この2匹を保護された方が、掲示板に投稿してくださったのです。

川辺に4匹も置き去りにする、というのは、
どういう神経なんでしょう。
普段から、何に対しても、出来る限りの可能性を考えて、
決め付けないように物事を捉えるように心がけてはいましたが、
この行動に対して、心象を汲むべき理由が見つかりませんでした。

それでもワタシは生き残ったふたりを幸せにしてあげることもできません。
どうしょもない気分で、成り行きを見守りました。
ありがたいことに、たくさんの方が名乗りを上げている現状です。

こういった掲示板では、里親募集を逆手に取り、販売をしたり、
気軽に貰ってあげてを繰り返したりする方がいらっしゃるとの事。
そうだとしても、命を失うより無益なことはありません。
こんなにたくさんの方に望まれるチャンスを得ることができて、
このふたりは最後の最後でチャンスに恵まれたんだな、と心から思いました。

川べりで、人間に怯えているフェレットを連れ帰ってくれた投稿者の方にも、
なんだか感謝の気持ちでいっぱいになりました。

ワタシはこれ以上の命に責任を負うことはできません。
でも、それでも、こんなシチュエーションがあれば、
何か、少しでも努力できればな、と、そう思いました。
ムリして無責任なことをしない努力かもしれないし、
何ができるのかわからないですが・・・

gomen.jpeg
↑ボク ハ 水 ヲ 飲ムデス!

とにかく少なくともハカセとジョシュを幸せにしてあげられるように、
努力するのみ、ですね。今は!


posted by ろっこ at 17:42| Comment(7) | TrackBack(2) | よそんちのはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
虐待.. 自分よりも弱い命に自分のエゴで暴力をふるう どうしてやってしまうのだろう!?   自分が逆の立場だったら、どうだろうと何故、思わないのだろう..
 虐待の話しを聞くと私は 映画の猿の惑星を思いだし( 人間がオリにとじこめられているシーン)、心が痛みます。
 ・ろっこさん いたちツアーズにUPしない件、ちとPCの勉強も兼ねて、もう一度設定してみまーす 
・そして本のことをここに書き込んでいいのかな? ユージニアをろっこさん 読みました?
私は先週、買いに行った時に店員さんに「ユーラシアという本ありますか?」と聞いたら、地理のコーナーにつれていかれました 恥ずかしい勘違い( 笑 ) 読むのが楽しみです  

※トイレの砂の件、コメント、ありがとやんした
Posted by るるか at 2005年03月05日 22:20
ほんと、罪深い動物ですよね。ワタシたちは。
結局虐げるのも哀れむのもエゴなんですけど、
できれば後者、
相手の迷惑が少ない方のエゴイストでいたいです。

日刊イタチツアーズ、
更新されるようになりましたよね?
反応は遅いかもしれませんが、ちゃんとアップされているような・・・
確認してみてください。
イタチツアーズ@blogにも詳細を書いたのですが・・・
書いたワタシも全て理解しては・・・orz(えへ

ユージニア、
読んだらもう名前間違わないと思います。
ワタシは由来を知ったとき(話の中で)
思わず「え!?そんなネーミング!?」て苦笑してしまいましたから(爆

書評みたいのもやってますので、
よかったら
http://tmg.gozaru.jp/biblioteca.htm
↑こちらにも足をお運びくださいね。
『恩田陸コーナー』がございます♪
Posted by ろっこ at 2005年03月06日 13:27
ろっこさーん、感激です  更新されてました。
嬉しい!! 自分の書いた記事が皆に読んでもらえたり、コメントがついたり。 
イタチツアーズのアイディアに100万点!

これから、ワタクシ、まめしゃん、アクア共々、宜しくデチ
Posted by るるか at 2005年03月06日 17:09
イタチツアーズ@ブログを遡っていただくと、
なななんと・・・


それは「ニャマゾン」のパクリであるという秘密が・・・(がーん

えへへ。
もともとはネコブログリスト「ニャマゾン」さんにヒントを得て、
色々教えていただいたんですよ★

ニャマゾンさんはすでにリスト数400を突破してるんですよー!
すごいですよね!!
イタチツアーズの憧れです♪

これからよろしくおねがいしますっ!
Posted by ろっこ at 2005年03月06日 17:13
このようなお話を聞かない日はありません。
本当に何故このような人が後を絶たないのか不思議で仕方ありません。
例えばフェレットを飼ってみたけれど飼いきれないから里親さんを探そうと思う人の方が
ずーっと良心的だと思うのです。
私の周りには幸いにも大切に飼ってる方が
ばかり。自分の心にもイタチの心にも
優しい環境でありがたいです。
Posted by ぐんちゃん at 2005年03月06日 23:34
そうですよね。
ハカセの元親さんも、ジョシュの元親さんも、
里親さんを探す、と、
思ってくれる方で本当によかったって思うんです。

なるべく多くのコンパニオンアニマルが、
不幸にならないような努力ができたらな、と思います。

Posted by ろっこ at 2005年03月07日 17:03
ろっこさん、こんばんは。
TBありがとうございました☆
私も初めてTBしてみました(笑)

やむをえない事情も中にはあるのかもしれないので、里親について全否定することはできませんが、それでも悲しい気持ちにさせられるものです。
動物ではなく「家族」なんだということを忘れてはいけないように思います。簡単なことのように思えますが、それが難しい人もいるのかな?
幸せな動物が増えてくれることを願うばかりです。
Posted by ORI at 2005年05月17日 21:26
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捨てフェレット
Excerpt: 昔 『妃愛』がうちにやってくる前のことですが・・・ 最寄の警察に捨てられてる動物
Weblog: フェレットの住む家
Tracked: 2005-03-07 00:43

飼育の知識
Excerpt: GW中に、1通のメールが届きました。 名前もわからない、何を見て私のアドレスを知ったのかもわからない、 「フェレットが買いたいけど高くて。赤ちゃんができたら譲ってもらえませんか」 という用件のみ..
Weblog: WO YUAN
Tracked: 2005-05-17 21:20
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